喋らない提案方法3選

(提案ベタなサロンでも売れてしまう・話さない販売方法)
🎤 まりんさん(@marin.b.eauty/小さなサロンの救世主・売上UP専門家)
📅 ライブ配信日:2026年8月27日(木)21:00〜(84分)
🔗 元ライブ:instagram.com/p/Dci5kE4AbeA
💾 図解の元画像:SSD(My Passport)/講座・ライブ図解/まりんさん_20260827_喋らない提案方法3選

00|今日のライブはこれ

タイトル:提案が下手なサロンでも売れてしまう笑!話さない販売方法3選
対象=「強引な提案は嫌・ガツガツ思われるのは嫌・うまく話せない・遠慮してしまう人でも大丈夫な、簡単にできる話さなくても売れる販売方法」を3つ。9/11・9/12の無料勉強会「伸びるvs消えるサロンの10ヶ条」の前の2週連続特別ライブの2本目(1本目=8/20ストーリーズ添削回)。
お知らせ:9/11(金)・9/12(土) 20:30〜 無料勉強会(両日同内容・申込はLINEから9/7頃)
今日の進め方:①お金が貯まるサロンのリアル ②予約が止まらないサロンの特徴 ③喋らない提案3選

01|前半の危機感パート(図なし・トークで畳みかける)

「新規集客すればどうにかなる」の思い込みを最初に崩す。「先週(新規集客の回)より今日の方が絶対聞きに来る人が少ない。新しいお客様が来たらどうにかなるって結構みんな思ってる。半分あってて半分間違ってる」→「だから今日最初から来てる人はかなり筋がいい」。
🎤 まりんさんの言葉(原文) 「自分で事業をやっていくのって、日本ってそういう教育を受けてきてないじゃないですか。だから実際開業してやってみて"あれ?こんな難しいの?""こんな思う通りにいかないものなの?"って初めてぶつかる壁」
「日本って資格社会やん。資格とか技術とかを取得すれば物は売れるとか、お客様が来てくださるとか、そういうふうに多分思ってて、でも開けたらどっこいっていう感じじゃないですか、皆さん」
🎤 壁にぶつかるのは正しい/★車の例え(原文) 「(苦戦してました→)それが本当に正しい姿で、逆に何かにぶつかってないってことは前進してないってことだから逆に危険」
「みんなが常にもう100%で頑張ってるから、自分が壁にぶつからなくなったら成長してない、あとは衰退だけじゃん」
「車は急には止まれないのと一緒で、今まで頑張ってきた余力で車はまだゆっくり走ってるんやけど、"そろそろやばいな"って思ってる人、多分結構いると思うんですね」
「時代の流れ早くなってるし、みんな必死だし、みんな学んでるし、みんなスキル上がってきてる」
🎤 確定申告と残り日数で畳みかける(原文) 「2026年この秋が分かれ目。もうあと残り4ヶ月。セミナーやる時で今年残り110日」
「今年の確定申告、2月にどう思ったでしょうっていう話なんですよ。"まあ稼いだな"って思った人いるか、どうやろ」
「のど元すぎれば痛み忘れてる場合じゃなくて、ここで伸びるのと、諦めて惰性で、さっき言ってた車の延長線上でダラダラ行ってしまうサロンと、本当に分かれるタイミング」

02|今日の力作:リンゴの木(=経営スキルの話)

まりんさんの力作:もぎ取られたリンゴじゃなく、種からリンゴの木を生やす人になる
🎤 まりんさんの言葉(原文) 「節約をして"減らないように減らないように"ってするのは事業じゃない。それただの節約生活やんか」
「この元手を元に、このリンゴからリンゴの木を生やさないといけないわけですよ」
「私は、もぎ取られたリンゴじゃなくて、この種からリンゴを生やす、リンゴの木を作る人になってほしい」
「一つのリンゴからどれだけのリンゴの実をつけられるのか。何か収穫されて終わっちゃダメなんですよね」
リンゴの木を生やす力=経営スキル。「来年2月には確定申告が来る。その時に自分のリンゴがどれくらい実ったかが結果発表」「みんなすぐ諦める。リンゴのつけ方を知らんから、ただ諦める」「うまくいかなくなるとこの考え方を忘れて視野が狭くなる」。

売上の目安(参加者に聞いた流れで)=「自宅なら最低50、外に出すなら100。私は"安定100万"を作りましょうって話をしてる」「OL以上は手残りほしい」「スーパーでフルーツを値段見ずに買えるくらい」。

03|リピートの現在地クイズ → 新規5倍の数字ショー

リピートどう?? ①少ない ②相手都合 ③何回目かで途切れがち ④物販売れない ⑤理想のお客様多い → 回答は②③が圧倒的
「理想のお客様を作るのはサロン側。これは間違いなく」「サロン側がどう関わるかで、基本、理想のお客様に育つ」「理想のお客様を育てることが、お金が残る・心が安定する・経営が安定する=リピーターさん」。
新規はリピートの5倍お金と時間がかかる:同じ30枠でも 63時間 vs 75時間=毎月12時間の差(6人入る)
🎤 数字の魔力に騙されるな(原文) 「SNS上で目指すのって下(新規15枠)じゃない?下の方が人気サロンって一瞬錯覚してしまいません?私もパッと見て錯覚しちゃうぐらい、数字の魔力ってすごくて」
「でも100%上のサロン(新規3・リピ27)の方がいいサロンですよね」※一人サロンの話
利益が全然違う:新規獲得コスト3,333円×3人=1万円 vs ×15人=5万円 → 月4万・年間48万の差
さらに毎月12時間の差に6人入れたら+6万円→合計 月10万円・年間120万円の差。「積立に25年入れたらまあまあ変わってきますよね」→「"新規15人"っていう謎のトリックに騙されてはいけない」。

そもそも「長くお付き合いしないと肌や体は変わらない・メンテナンスしないと悪くなる」=上のサロンの方がお客様の役に立ってる。「逃したお客さんはみんなが悪いんじゃなくて、スキルがなかっただけ。それはつけたらいい。でもお客さんに申し訳ないやん、せっかく来てくださったのに」。

★理想の比率=新規1:リピーター9(30枠なら新規3人)。「リピーターで埋まってるサロンが高単価になる。お客様も"すごいサロンに通わせてもらってる"って思うから」。

04|話さない販売方法①:コンセプトシートを一緒に読む

コンセプトシート前半:こんなサロンです(コンセプト・付加価値)/ご提供できること/当店で多いお悩み
コンセプトシート後半:通い方のおすすめ(頻度・変化の予告+症例やお客様の声)/状態・目的別コース
🎤 なぜ効くか(原文) 「みんなカウンセリングの時にお客様の悩みしか聞いてないと思うんですよ。"サロンの考え方"とか"どういうお客様が理想だよ"を話してるサロン、ほんとない。私、一般のお客様としてサロンに行くこと多いんですよ。こんな話してくれるところ、ほんと少ない」
「実際生徒がこれをやると、リピート率が20とか40だったのが80になったり、初回から物販が売れたり、安定して高額コースを成約してくれるようになったりしてる」
切り出し方=ヒアリングのあと「ありがとうございます。今日は当店の特徴と、どういう風に進んでいくかをお伝えさせてもらいますね」→ファイルをめくりながら一緒に読むだけ。「お客様が勝手に見てくれるから、少々喋るのは下手くそでも全然大丈夫。読めばいいから」。

説明の例(揉みほぐし)=「一般的な揉みほぐしは5-0-5-0の繰り返し。当店は内臓から姿勢を整えるから、1回来たら改善スコアが溜まって5の疲れが次は4.8、4.6になっていく=疲れにくい体を作る根本改善」→「これを言うだけで"うちが行ってるサロンって特別なんだな"ってお客様が勝手に思う」。

★「コンセプトはプロフィールやHPに書くことじゃない。お客様に伝わってないと意味ない」「他店は基本説明しない。だからちゃんと説明してくれたサロンがすごいってなる」
★通い方もお客様主導にしない=「どれくらい通ったらいいですか?に言ったり言わなかったりするから、その時点でお客様主導。うちの成功ルートはこれ、とシンプルに伝えたらいい。お客様がここで教育される」。
★ビフォーアフター=「絶対いる。視覚で無理なら口コミ・お声でいい。なかったら"ある部分"で作る」。

05|話さない販売方法②:来店後の1対1 LINE

来店後LINEの実物添削:①来店のお礼 ②人柄・話した内容の振り返り ③当日変化したポイントと今後の予測 ④生活で気をつけてほしいこと ⑤次回来店の確認 ⑥before-after
🎤 まりんさんの言葉(原文) 「なぜかLINE登録させてくるくせに、何も言ってこないんですよ」
「お客様はいつでも受け身ですから。皆さんがライブを見てるとかそんなレベルじゃなく受け身ですから。だから受け身にちゃんと"受信"させてあげてほしい」
「"一人一人の体や肌を見てやってます"って言うてるのに、何をしたのかを伝えないと、お客様は気づかない。だからいちいち伝えないといけない。めんどくさいけど」
「どんだけ喋るのがうまくても、お客様は聞き逃してるから。私はレターみたいに絶対送った方がいい派」
反応がなくても続ける=「既読スルーでも、ブロックされても"だからどうしたん"って話やん。反応ないけど、悪い気しないですよ」。まりんさん自身の体験=「最近行ったサロンは"またご来店お待ちしてます"くらいの本当に短文だったけど、送ってくるところが本当にないから驚いた。これだけで特別なサロンだなって思いません?」
★「お客様は世界一のサロンに行こうなんて思ってない。"自分にとって当たりだな"って思えばそれでいい」
🔴 一斉LINEはダメ=「来店した後は絶対にお客様に一対一で送りましょうね」。

06|話さない販売方法③:毎回の振り返り(数回目の離脱を防ぐ)

これ🫶 毎回の振り返り6項目(まりんさんは課題があるサロンにこれを提出してもらう)
🎤 まりんさんの言葉(原文) 「みんなお客様のこと大切って言いながら、お客様のこと全然考えてないよなって思うんですね。申し訳ないけど、それお客様に伝わるんですよ」
「最初だけカウンセリングして、あとは"いらっしゃいませ""今日もこれで""お疲れですね""綺麗になりましたね""また来月"みたいな。そりゃ離脱するやろって思いますよ」
振り返る6項目=①前回来店時と比べお客様の変化は?(肌・体・表情・生活習慣・発言・雰囲気なんでも)②お客様自身はその変化に気づいてた?→気づいてたら何と言ってた?/気づいてなかったらどう伝えた?③今日のお客様の悩み・気分・状態は?④そのためにサロンが工夫した事は何?⑤①〜④を踏まえ、通い続ける理由をどう感じてもらえる工夫ができそうか ⑥その他の情報。

効果=「自然にパーソナルなアドバイスができて、お声掛けの質もLINEの質も変わって、"うまく言う"とかじゃなくてお客様に伝わる」「何回来ても"雑だな""なーなーになってるよな"という感覚が生まれにくい」「お客様はいつも自分を見てくれてる・気づかなかったことを気づいてくれると感じる。だから続く」。

★関連=「サロンの接客は顧客理解がむちゃくちゃ重要。お客様を理解するから先手を読める。"こういう時にこういう気持ちになるから、この対策を打つ"。こうやって導く」。

07|締めの言葉(浅瀬論・やることを明確に)

🎤 浅瀬論(原文) 「(深いですね→)いや深くないよ、これ浅瀬です、まだ。この浅瀬から膝下ぐらいまで浸かるだけで全然変わりますからね」
「みんなほんま浅瀬のくせに"私は自信がない""私はもう難しい"とか言い出すんですよ。いやいや浅瀬ですから、水使ってませんやんみたいな。だからそれは伸びしろやから」
「(浅瀬で溺れてます→)確かに浅瀬で溺れてるよね、みんな。でも私もそうやったから。浅瀬って一番溺れるんですよ、知ってました?」
🎤 やる気よりやることを明確に(原文) 「やる気ってどうでもよくて、"やることを明確にしてやっていく"ことが大事。つまずいたら相談して解消、その繰り返し。お客様に喜んでもらえるから、やる気なんて勝手に出てくる」
「"明日から痩せよう"と思っても誰も痩せへんやん。野菜から食べるのか、早く寝るのか、それが分かって、やっていくから人生変わっていく」
「魔法はないからね。スキルは一個一個つけていくもの。変わると決めなければ変わりませんよ。その判断を人に投げてはいけません」

★分析|危機感の気づかせ方が「確かに」になる理由(なな の着眼で分解)

なな の着眼=「壁にぶつかった時に学んでないとやばい、"自分が何もしてないのにできると思ってるの?"みたいな危機感の気づかせ方が上手い」「車に例えるのが上手い」
要素何をやってるか
1. 責めずに"思い込みのせい"にする「日本の教育」「資格社会」=できない原因を本人の外に置いてから「開けたらどっこい」と現実を突きつける。聞き手が防御せずに受け取れるから「確かに」になる。後半の「みんなが悪いんじゃなくてスキルがなかっただけ」も同じ構造。
2. 先に肯定→基準を反転「苦戦してました」→「それが正しい姿」と承認した直後に「逆にぶつかってない方が危険」。壁に悩む人は救われ、壁を感じてない人は急に怖くなる=どっちにも刺さる二段構え。
3. ★車の例え="今は大丈夫"を崩す「今まで頑張ってきた余力で車はまだゆっくり走ってる」=今まだ走れてる(売上がある)こと自体が安心材料にならないと伝えられる。結果が出てる人ほどドキッとする。しかも「そろそろやばいなって思ってる人、結構いると思う」と断定せず"心当たり"を拾う言い方だから押し付けに聞こえない。
4. 相対的な怖さ「みんな必死・みんな学んでる・みんなスキル上がってる」=自分が現状維持でも周りが上がれば相対的に落ちる。「学んでないとやばい」を努力不足でなく環境の変化として言うから角が立たない。
5. 具体的な日付と体験に変換「残り4ヶ月」「残り110日」「2月の確定申告どう思った?」=全員が実際に体験した痛みを思い出させる。未来の不安より過去の実感の方が「確かに」が強い。
6. 怖がらせっぱなしにしない「壁は越えないと崩れる」→即「その方法を伝えていきたい」。危機感→出口の提示がワンセットだから「聞けば大丈夫」に変わる。締めも「浅瀬=伸びしろ」で前向きに着地。
7. 問いかけで自分ごと化「ぶつかりません?どうですか?どう?」「知ってました?」=断言より質問。聞き手が頭の中で"うん"と答えた瞬間、他人の主張じゃなく自分の気づきになる。
ななの転用=①相手の現状を否定せず「そう思わされてただけ」と外に置く ②「今動けてる=余力かも」の車式の例えは、投稿が伸びてるのに何もしてないクライアントへの説明にそのまま使える ③危機感を出したら同じ文の中で必ず「じゃあこうすればいい」まで言い切る。

💛 ななの学び(ここに追記していく)

2026-08-29(視聴した日)の学び(なな の言葉そのまま)

「私がいいなって思ったのは、まずともえさんにめちゃくちゃ聞けるなと思ったこと。『1から5どれですか?数字どうなってますか?』っていうのと、あとこのコンセプトシートをともえさんに書いてほしいよね。それは私では書けないところだから」

↓ここから下はクロの整理
・リピートどう??の1〜5クイズ → ともえさん月末MTG(9/1 8:00)の「話すこと⑪」に追加済み(現在地ヒアリングの型として使う)
・コンセプトシート → ともえさん本人に書いてもらう相談=「話すこと⑫」に追加済み。サロンの考え方・こだわりは本人にしか書けない。なな は型(5項目)と見本を渡す係

動画本体・全文文字起こし・図解の元画像=すべて SSD「講座・ライブ図解/まりんさん_20260827_喋らない提案方法3選」に一式そろえて保管